株式投資の売買方法について

株式売買の方法は、成行注文と指値注文との二つがあります。他にもいろいろなものがあるのですが、基本的にはこの二つの組み合わせです。成行注文は、価格を指定せずに注文を出す方法を指します。ですから、成行の買い注文の場合には、売り気配のうちもっとも安いものと売買が成立し、成行の売り注文の場合には買い気配のうちもっとも高いものと売買が成立します。指値注文では価格を指定します。その価格と同じか、あるいは有利な注文があれば売買が成立します。

 

テクスチャー17
逆指値注文は、指定した価格になると成行注文が出されます。例えば、現値が100円のときに90円で逆指値の売り注文を入れておけば、株価が下がって90円になったときに成行の売り注文が出されます。IFD注文は、二つの注文を指定しておき、一つが約定すればもう一つが発注されるものを指します。第一注文に買い注文を入れておいて、第二注文に逆指値の売り注文を入れておけば、買い注文が約定した段階で損切り注文を発注することができます。
OCO注文は、二つの注文を同時に発注して、片方だけが約定するものを指します。例えば、利益確定のための指値売り注文と、損切りのための逆指値売り注文との両方を指定しておくことができます。